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【カナダ】ワーホリ準備: 保険はどうする?節約裏技とおすすめ&NGなクレジットカード

【カナダ】ワーホリ準備: 保険はどうする?節約裏技とおすすめ&NGなクレジットカードワーホリ

ワーキングホリデーなど長期に渡る海外滞在でお金がかかってくる問題のうちの一つが、保険!

どのくらいかければいいのかわからないし、ケチりすぎるとツケが回ってくるのも怖い…でも安心のためと補償額を大きくするとコストが…

おそらくみんなが通る道ですが、わたしがカナダ滞在1年目のワーキングホリデーでどうしたか、経験談を交えながら節約方法と裏技、実際に支払った費用と保険で使えるおすすめのクレジットカードを合わせて紹介します。

保険はカナダのワーキングホリデー申請のために必要

【カナダ】ワーホリ準備: 保険はどうする?節約裏技とおすすめ&NGなクレジットカード

”To be eligible for the Working Holiday category, you must have health insurance for the duration of your stay—you may have to present evidence of this insurance when you enter Canada.”

http://www.cic.gc.ca/english/work/iec/eligibility.asp?country=jp&cat=wh&#country_category_name

上記はカナダ政府のワーキングホリデーに関する説明からの引用です。

ほかにも上記のサイトを見るといろいろと条件が記載されていますが、カナダのワーキングホリデーでは滞在期間をカバーするだけの保険に加入していることが条件となり、カナダ入国の際にその証明を提示しなければならない可能性も書かれています。

実際にわたしが入国したときには特にこの提示を求められたりはしませんでしたが、1年間の長い期間、保険なしで過ごすのは不可能とは言いませんが不安すぎるし絶対におすすめしません。

1年間の間に風邪を引くかもしれないし、初めて過ごす国でちょっと体調不良とか、ストレスで蕁麻疹が出たとか実際に起こって病院のお世話になることもしばしば。

ワーキングホリデーなら旅行にも行くだろうし、カナダでウィンタースポーツなどをやる予定があるなら絶対に絶対に加入しておいてほしいのが保険。


自費だと病院の受診だけで何万円、まさか手術なんかが必要になった日には何百万円とかかってしまうからです。


でも、1年間分の旅行用保険って高いんですよね。ワーキングホリデー用に組まれたものでも、トータル費用が20万円とかザラです。

20万かあ…20代で普通の会社で働いたら、1ヶ月分のお給料くらいかな…手取りだと少ないことのほうが多いかも。とにかく、これを貯めるのってちょっと大変。
バイトでワーホリ資金を貯めてる学生さんなら、なおさらだと思います。

この保険にかかるコスト、安心を減らさずにちょっと節約できたらいいですよね。
わたしがカナダ1年目のワーキングホリデー時代にやった方法なら、10万円程度で1年分がカバーできちゃいます。

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クレジットカード付帯✖バラ掛け保険

【カナダ】ワーホリ準備: 保険はどうする?節約裏技とおすすめ&NGなクレジットカード

海外旅行でクレジットカード付帯の保険を利用できるのは、もうご存知の方が多いかと思います。

でもこれって普通、出国してから90日で切れてしまうのが難点。1年間365日滞在可能なワーキングホリデーでは、残りの日数をどうするかが問題ですよね。

この辺の課題をクリアする方法をまとめている神がいらっしゃるので、紹介させてください。
のむてつさんという方で、海外で賢く生き延びるTipsを発信するブログをお持ちです。

のむてつさんブログ: http://choro.asia/

わたしはのむてつさんとは何ら個人的面識がないのですが、カナダ渡航準備時代にだいぶこのブログを眺めてお世話になりました。仕事のお昼休みに延々と眺めては、カナダワーホリ期間中の節約方法を練ったものです。

のむてつさんのブログに詳しく書かれていますが、かいつまんで説明すると、クレジットカードによっては現地で公共交通機関(たとえばバンクーバーならスカイトレインやバスなど)の代金を支払うことで、その支払日から90日間、クレジットカード付帯の保険が利用できるのです。

つまり、最初の90日をカバーするクレジットカード1枚と、この方法が可能なクレジットカード3枚(90日×3=270日)があれば360日間の保険は賄える形になります。


クレジットカード付帯の保険には落とし穴もある

クレジットカード付帯の保険はカードを持っているだけで保険がついてくる、要するに年会費と保険を有効にするための支払い以外はタダ、保険実質無料というとんでもないお得感が魅力です。

しかもカードの種類によって補償額は異なるものの、携行品の盗難補償もあるし。

ちなみにわたしはカナダ4ヶ月目あたりで仕事中に盗難にあいましたが、このクレジットカード付帯保険のおかげでほぼ申請額満額の15万円分カバーされました。ほんとありがたいし助かった。

でもよく言いますよね、「ただより高いものはない」。

クレジットカード付帯の保険にはデメリットがあって、一回の怪我や病気での補償額が50~100万円までと上限が小さいこと。風邪で1回お医者さんにかかるなら全然大丈夫な金額ですが、事故にあって手術が必要になった!とかだとこの金額ではまったく足りません。


補償額をほかの保険のバラがけで補う

このクレジットカード付帯保険の補償額の小ささを補うために、これまたのむてつさんのブログで紹介されている「保険デザインパートナーズ」さんが出している保険で、病気や怪我などの病因代がカバーされる保険を購入。死亡保障など必須でつけなければならない項目もあったのですが、最小限の金額に抑えるなどカスタマイズしました。携行品に関しては、クレジットカード付帯の保険でカバーできるのでゼロ。

わたしはこのカスタマイズ保険、カナダ入国の際に保険証明の提示を求められることを考慮して1年分を申し込みました。

ちょっと詳細な保険金額は忘れてしまったのですが、クレジットカード付帯の保険と併せて1疾病につきトータルで300~350万円程度補償がつくようにして行ったと思います。(もしも書類が発見できたら改めて正確な金額を記載します。)

結果、払った費用は1年間で116,110円。大手の旅行保険会社だと、ワーキングホリデー用の1年間の保険プランで20万円以上はかかるので、8万4千円程度の節約になりました。

そのほか、日本国外の保険会社でもよければ、もう少し安い金額で同じだけの期間がカバーできる会社もあります。

しかし「医療通訳のコストがカバーされない」「キャッシュレス診療が受けられない=一度自分で実費を支払う必要がある」等の難点がありますので、あまりおすすめしません。



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大手のコミコミプランで安心を買うか、クレジットカード等で節約するか

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ここまで書いてきましたが、保険会社の長期旅行保険プランを否定しているわけではありません。

高いなら高いなりに、補償額も大きいし、海外での病院受診の際に通訳さんの費用もちゃんとカバーされるし、盗難にあった場合、事故にあった場合など、あらゆる災難で頼りにできるからです。

わたしは人生初ワーホリのオーストラリアでは、AIGの留学・ワーホリ保険を利用しました。

まだ英語が拙かったので、9ヶ月間の滞在で計4回もお世話になったクリニックで日本語医療通訳さんが利用できたのは心強かったし、保険の申し込み内容が分かる紙を1枚だけ持っていけばキャッシュレスで診療が受けられて、手続きはすべてクリニック側でやってくれるし便利だったなあと思います。

ネットで簡単☆24時間お申込みOK!
海外旅行・留学・ワーホリ保険のAIG損保

日本を離れて長期の海外滞在では、保険は大事な命綱。

わたしは2回目のワーホリ先カナダでは工夫してちょっと節約しましたが、自分にあったプランをよく吟味して選んでもらいたいと思います。



わたしが実際に申し込んだクレジットカードはこの3枚

【カナダ】ワーホリ準備: 保険はどうする?節約裏技とおすすめ&NGなクレジットカード

わたしが実際に申し込んだクレジットカードを紹介しておきます。

最初の90日間で利用した1枚は、ずっと使っている信託銀行のカードにしました。

年会費がかかるカードなのですが、そのぶん付帯保険の補償額がほかのクレジットカードよりだいぶ大きかったのが最初の1枚に据えた理由。
慣れない土地で体調を崩したりするのは滞在最初のころが多いだろうと踏んで、補償内容が一番充実しているカードを一番目に据えました。

補償金額を最大限にするために、カナダへの航空券はこのクレジットカードで支払いました。(クレジットカードで渡航費用を支払うことで、付帯保険の補償金額が変わるものがあります。ご自身がお持ちのカードを確認してみてください。)

2枚目と3枚目は、リクルートカードのVISAカードとベルメゾンカード(VISA)を用意。

2つとも年会費が無料です。リクルートカードは特に、1疾病につき補償額が100万円と年会費無料のカードの中ではカバーされる額が大きかったので特におすすめです。

4枚目は迷った末にリクルートカードのJCBを選択。JCBって海外旅行等日本国外での利用だと本当はあまりおすすめしないのですが、選択肢がほかに乏しかったためにこれを選びました。

1枚目のカードに関しては、わたしはもともと持っていたカードの付帯保険の補償金額が大きかったのでそれを利用しましたが、これから新規で作る場合、海外旅行によく行く人なら【エポスカード】がおすすめです。

90日ずつ保険がカバーされる日数を伸ばしていく裏技は使えないのですが、年会費がかからず、一つの治療費に付き疾病なら270万円、傷害なら200万円という無料カードにしてはかなりの額までカバーされ、しかもキャッシュレス診療がOKというのがいいところ。主婦の方でも審査に通りやすいという話もあります。

海外旅行傷害保険付帯 



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カナダ渡航準備にあたっておすすめしないクレジットカード

【カナダ】ワーホリ準備: 保険はどうする?節約裏技とおすすめ&NGなクレジットカード

バンクーバーに来るならば、AMEX(アメリカン・エクスプレス)は真面目に言っておすすめしません。
普通の買い物で使える場所が少ないからです。

AMEXは他のメジャーなVISAとMASTER CARDの2社に比べビジネス側が払う手数料が多いので、特に個人経営の飲食店やホテルなどでは取り扱っていません。チェーン店でも使えないことがほとんどです。

カナダの他の地域ではちょっとわかりませんが、バンクーバーならとにかくVISAかMASTER CARDを用意しておくのが安全です。

JCBは日系の旅行代理店等のオンライン決済では使えた記憶がありますが、バンクーバーエリアでは使えないと思っておいたほうがいいです。
JCBはあくまでも日本国内で通用するカード、という認識でいたほうが良いかと思います。


そのほか使えるカナダの格安保険

カナダ滞在経験がある人の間では有名かもしれませんが、BIIS(ブリッジス・インターナショナル保険)という格安の保険があるので紹介しておきます。

BIISは1日単位で保険に加入でき、30歳の場合は1日あたりの支払額が最低$1.76という安さが魅力。
わたしは永住権を待っている間にBIISを利用しましたが、普通に請求金額すべてスムーズに返って来たので特に問題なく使える保険だという印象です。

ただし、一度実費を自分で支払わなければいけない点と、クリニックを受診する際に、医師とクリニック側で記入してもらうフォームを自分でプリントアウトして持っていかなければならないという煩わしさはあったのでこの点はお気をつけください。

BIISを利用する場合は、なんでもない健康なときにこのフォームを印刷して用意しておくといいかもしれません。うちはプリンターがないので、体調が悪い中プリントアウトのためにどこかにいってそこからクリニックへ…という流れは辛かったです。



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まとめ

  • ワーキングホリデーに必要な保険にかかるコストは工夫次第で節約できる。
  • 節約はクレジットカードと保険の合わせ技で。
  • 安心を買うという意味では日本の保険会社の高いコミコミ保険もあり。
  • クレジットカードのおすすめは【リクルートカード】と【エポスカード】
  • カナダ滞在中の格安保険はBIISが使える。

以上、ワーホリ・海外長期滞在時の保険とおすすめクレジットカードについて、わたしが実際に利用したものをまとめてみました。
怪我や病気なく過ごせるのが一番ですが、楽しく充実した海外滞在にするために、万が一のときの備えはしっかり準備して行ってくださいね。

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