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夏のバンクーバーを楽しむ①ファーマーズマーケットに行こう!

バンクーバー夏のおすすめイベントファーマーズマーケット カナダ生活

夏のバンクーバーでぜひ一度は訪れて欲しいのがファーマーズマーケットです。

地元で採れたオーガニックの野菜や卵、お肉類、パンや蜂蜜など様々なものを作り手から直接購入できたり、フードトラックで普段は食べられない料理に挑戦できたりするファーマーズマーケット。

今回は先日訪れたライリーパークファーマーズマーケット(Riley Park Farmars' Market)の様子をお届けします。

ファーマーズマーケットとは

ファーマーズマーケットは、農家さんやお肉屋さん、パン屋さんなどなど、いろんなローカルビジネスのお店が立ち並ぶイベントです。
特にバンクーバーでは、5月の初めごろから10月の終わりごろまで、毎週公園やスタジアム近くの広場などでファマーズマーケットが開催されます。

ファーマーズマーケットは、新鮮なお野菜なんかを購入できつつローカルビジネスも応援できる、嬉しいイベントです。

ファーマーズマーケットで買えるもの

採れたて新鮮な野菜や果物に加えて、オーガニック・ヘルシー志向で作られたチーズ類やソーセージといった加工品、ハチミツやお菓子なんかも手に入ります。

日本の方も多く出店されていて、先日は麹やお味噌、生チョコレートなんかも見かけました。

ファーマーズマーケットの開催期間は主に春から秋の終わり頃まで

バンクーバーでファーマーズマーケットが開催されるのは、主に5月から10月ごろまで。
冬場はレインクーバーと呼ばれるほど雨の日が多いですので、屋外で行われるファーマーズマーケットは夏場に開催されるものがほとんどです。

バンクーバーの夏は冬とは逆に晴れる日が多く、湿度の低いカラッとした天気でそんなに暑くもならないので、ファーマーズマーケットを含め色々な屋外イベントがたくさんあります。

バンクーバーには冬でも開催するファーマーズマーケットもある

ファーマーズマーケットの開催は夏がほとんど…と書きましたが、一部は冬にも継続して開催、または冬季期間のみ開催のファーマーズマーケットもあります。

例えば、バンクーバー周辺の観光地としても有名な漁師町スティーヴストンのファーマーズマーケットは冬季のみ開催です。「冬のバンクーバーでやることがない!」という方は一度、チェックしてみてはいかがでしょう?

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ライリーパークファーマーズマーケットの様子

バンクーバー夏のおすすめファーマーズマーケット

さて、ここからは先日わたしが訪れたライリーパークファーマーズマーケットの様子をお届けします。

ちなみにライリーパークは、バンクーバーの有名観光地クイーンエリザベスパーク近く(ほとんど隣です)にあり、コミュニティーセンターや図書館も敷地内にある市民憩いの場です。特にここのコミュニティーセンターにはスケート・アイスホッケーのリンクやプールもあって、施設が充実しています。

完全に余談ですが、わたし達はクイーンエリザベスパークで結婚式をあげたので、もしバンクーバー周辺でウェディングセレモニーの場所を探している方は、下記の記事も参考にどうぞ(笑)。

ライリーパークファーマーズマーケットには毎回50店舗ほどが参加

バンクーバー夏のおすすめファーマーズマーケット

ファーマーズマーケットのゲート(人の流れをコントロールするために、現在は一応入り口的なものがあります)を抜けると、こんな感じで各お店のテントが並んでいます。

バンクーバー夏のおすすめファーマーズマーケット

やはりオーガニックの野菜や果物のお店は一番数が多いですね。他にもこの日は、オーガニックの卵、チーズなど乳製品やお肉、冷凍のスープやピエロギ(ヨーロッパ版餃子みたいな感じです)などが売られていました。

ファーマーズマーケットのおすすめはやっぱり野菜

バンクーバー夏のおすすめファーマーズマーケット

ファーマーズマーケットでやっぱりおすすめなのが、地元の農家さんから直接買うことのできる新鮮な野菜です。スーパーマーケットで買うものとは違って、なんというか、「元気がある!」って感じがします。

写真に写っているものは、夏先になると出回るルバーブです。すっごい大きい!
ルバーブはお砂糖とレモンと一緒に煮詰めてジャムにするのが一般的な食べ方。ちなみに在外日本人の間では、このルバーブをしょっぱく煮詰めて、練り梅がわりに楽しむ方法も有名みたいです。

わたしは今回は普通にジャムにしました。大量にできてしまって、消費するのが大変でした(笑)。パウンドケーキに混ぜたり、クッキーにしたりしてなんとか消費…。


バンクーバー夏のおすすめファーマーズマーケット
バンクーバー夏のおすすめファーマーズマーケット

こちらはこの日出店していたパン屋さんの様子。クロワッサンが美味しそうすぎて、しっかり一つゲットしました。カナダはフランス系移民も多いので、フレンチ系ベーカリーは美味しいお店が多いです。

クロワッサンといえば、好きが高じていろいろ食べ歩きましたので、バンクーバーで美味しいクロワッサンをお求めの方は下の記事も参考にしてください。

「クロワッサンもいいけど、日本のみたいな厚切り食パンとかないの!?カナダのスーパーで売ってる食パンってなんで美味しくないの?ふわふわ食パンが食べたい!」という方も、だいじょうぶです。安心してください。こちら…おすすめございます(笑)

フードトラックも人気

バンクーバー夏のおすすめファーマーズマーケット

ライリーパークファーマーズマーケットでは常に3-4台くらいフードトラックが出ています。
コーヒーのトラックが一台と、その他食べ物系が週ごとに色々変わって出ている感じですね。

で、この日はフィリピンフィーチャーなプーティーンを出しているトラックが人気だったので、試しに食べて見ることに。
こんなの見せられたらそりゃあ皆食べたくなるわ!という、トラックに飾られていたこちらのサンプル…商売がうまい!(笑)

バンクーバー夏のおすすめファーマーズマーケット



お店の名前はShameless bunsです。店舗はなくてフードトラックだけでやってるレストランなので、気になる方はぜひ、フードトラック探してみてください。

↓2021年8月追記!Shameless Bunsのお店がFraser streetにオープンしていました!

こちら、Fraser streetを歩いていたら、たまたま発見したShameless bunsのお店です。テーブル席とウィンドウ席でだいたい8人くらい座れるこじんまりしたお店ですが、とっても可愛らしい素敵な店内でしたので、ゆっくり座って食事がしたい方はぜひどうぞ。

Shameless bunsお店のリンクはこちら:https://www.shamelessbuns.com/

バンクーバー夏のおすすめファーマーズマーケット

さて、この日のフードトラックの様子に戻りましょう。

見ての通り、めっちゃ並んでます。ちなみにプーティーンは、数少ないカナダ料理(というかこれしかないのでは…?)で、あげたポテトの上にチーズソースをかけるという糖質と脂質のコラボレーションな料理です。そりゃあ美味しいですよね…!!

並んでから注文して出来上がるまで25分くらい待って、ようやくゲットできました。

マーケットで購入したものでピクニックも楽しい

ファーマーズマーケットは大体が公園や広場で開かれているので、周りのベンチや芝生のある場所でピクニックもできちゃいます。
夏の天気がいい時には外で食べるのもいいですよね!外で食べるご飯は美味しい!

バンクーバー夏のおすすめファーマーズマーケット
バンクーバー夏のおすすめファーマーズマーケット

というわけでこちら、パン屋さんで買ったパン・オ・ショコラと、そのお隣で売っていたコンブチャで一杯やりつつ…

バンクーバーファーマーズマーケットフードトラック
バンクーバーファーマーズマーケットフードトラック

アドボフライズ(上)とフィリピーノチーズステーキフライズ(下)をもりもり食べます。
美味しいものを食べている時は全員無言…目の前に広がる緑を眺めながら無言で美味しいものを食べる。最高です。

最高ですが、量が多すぎて持って帰りました。お夕飯作らなくて済みました。ありがとうございました(笑)。

今回のファーマーズマーケットでの戦利品はこんな感じ

バンクーバーファーマーズマーケットで買ったもの

今回のファーマーズマーケットで購入したものは、上記の他にこちらのお野菜。ルバーブの他に、ケールとアスパラガスもゲットです。

ケールはスーパーマーケットで買うものよりも苦くなくて美味しかったし、特にあたりだったのはこの親指くらい太さがあるアスパラガス。普通アスパラガスって根元の方が硬くて食感が悪いと思うんですけど、これは皮を処理しなくてもちょっとグリルしたら全部美味しく頂けました。また同じベンダーさん見つけたら買おうと思います。

ライリーパークファーマーズマーケットの場所と公式ウェブサイト

Address: 50 E 30th Ave, Vancouver, BC V5V 2V1
Website: https://eatlocal.org/markets/riley-park/

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トラウトレイクファーマーズマーケットの様子

トラウトレイクファーマーズマーケットは、夏の期間の土曜日、イーストバンクーバーで開催されています。

おしゃれなお店や美味しいレストランがたくさんあるコマーシャルドライブや、わたしが個人的に大好きなお店の多いアジア系ストリート、ヴィクトリアドライブに近いので、そちらと合わせてファーマーズマーケットを巡るのも楽しいかもしれません。

トラウトレイクファーマーズマーケットは、週よって少し変わりますが、上に紹介したライリーパークと比べると野菜など地元の農家さんが多めに出店している感じです。この日は大きなズッキーニとケール(青汁の野菜)を買いました。

日本のパンが買えるパン屋さん、Kanadellさんも時々出品しているみたいです。

トラウトレイクファーマーズマーケットは、名前からもわかるとおりレイク(というほど大きくないですが)のそばで開催されているので、水辺をのんびり眺めながらピクニックするのもおすすめです。

この日は暑かったので、ファーマーズマーケットで買い物した後に、みんな木の下の影で涼みながらピクニックしていました。

わたしもアイスクリームをもぐもぐしながらのんびり涼んでいました(笑)。

バンクーバー近郊のファーマーズマーケット

ライリーパーク以外にも、キツラノやダウンタウン、マウントプレザント周辺など、バンクーバー周辺各地でたくさんのファーマーズマーケットが絶賛開催中です。

各場所での日程・開催情報は下記の公式ウェブサイトに載っていますので、ぜひお近くのイベントを探してお出かけしてみてください。

バンクーバー周辺のファーマーズマーケット情報

Vancouver Farmers Market

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ファーマーズマーケットに行く時の心得

ファーマーズマーケットにお出かけになる前に、「これは持ってけ!これはやっとけ!」というものをご紹介しておきますので、バンクーバー以外の人もよければ参考にしてください。

ファーマーズマーケット心得1: マイバッグ持参

ファーマーズマーケットに行く時はマイバッグ持参が絶対おすすめ。
基本的にレジ袋はもらえない(環境に配慮してプラスチック削減のために、お店側で用意してないのが普通)ので、「たくさん買いたいのに運べない!」とならないように、特に大きめのものを持っていくといいかと思います。

というか、カナダではレジ袋が有料になって久しいので、ほとんどの人がもう普段から持ち歩いているかと思いますが念のため。

あと、普通のバッグの他に、保冷用のバッグもあるといいかと思います。お肉やスープ、ダンプリングなど、冷凍・冷蔵のものを買った時に急いで帰らなくて済むので便利。

ファーマーズマーケット心得2: 事前に下調べ

同じマーケットでも、日によって出店者が違う場合が多々あります。特定のお店でお買い物をしたい場合には特に、事前にマーケット出店リストを確認しておくのがおすすめ。

チェックせずにお出かけして、一期一会を楽しむのもいいですが。

フードトラックの出店情報がわかるアプリ

Twitterでフォロワーさんが教えてくれたのですが(ありがとうございます!)、フードトラックの場合はどこに出ているかわかるアプリがあります。
特にリアル店舗がない場合、「あのフードトラックのアレが食べたい!」という時にはこのアプリが便利です。

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ファーマーズマーケット心得3: 早めに行くべし

ファーマーズマーケットはなるべく午前中に行くのがおすすめ。
なぜかって?売り切れてお目当てのものが買えなかったりするからです!
普通の店舗販売とは違って、売り切れたらさっと補充できないので当たり前ですが。

というわけで、ファーマーズマーケットで特に買いたいものがある時には早めにいきましょう。
早起きのモチベーションにもなります(?)ね!

以上、バンクーバー夏のおすすめ、ファーマーズマーケットについて今回は書いてみました。
ちょっとでも様子が伝わったら幸いです。

ではまた!

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