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Queer Eye日本編を見直して英語学習 エピソード1: Yoko-san②

Queer Eye日本編を見直して英語学習 エピソード1: Yoko-san①役に立つ自然な英語表現

6月5日からのQueer Eye シーズン5配信開始を目前に控え、Queer Eye日本編を見直しておさらい、英語も勉強するコーナー。
前回に引き続きYoko-sanの変身②です。

DAY 2: 思い切って踏み出す Taking That First Step

2日目はまず、タンがファッションでヨウコさんを変身させるところから。

女性らしさを取り戻させるPower of Fashion

都内の一室でヨウコさんのために選んだ服やアクセサリーを並べて、ヨウコさんをお迎えする準備を整えるタンと希子ちゃん。

We almost set up, my love?
だいたい準備はいいかしら?

set upには「立てる、設立する、組み立てる、設ける」などいろんな意味があります。
全部覚えるなんてたいへん?覚えなくて大丈夫です。setはもともと「〜を置く」という意味で、up「上に」なので、「(ものやことを)上に組み立てて完成させていく」イメージさえあれば、文脈によってそれに合う日本語に訳せば大丈夫。

my loveは恋人とかにいうわけじゃなくて、お友達とか親しい人に呼びかけとして使います。

set up: お膳立てする、整える

お菓子を前に少しお話しする3人。
ところで、こういうセッティングって実はすごく大事なんですよね。座り心地のいい椅子とか、お菓子やリフレッシュメント(飲み物)を用意してウェルカミングな雰囲気を作ることで、より深いところまでオープンな意見を話してもらったり、考えを聞き出したりすることができます。

希子ちゃん
希子ちゃん

Do you have a sweet tooth?甘いものお好きですか?

つい大福に目が行ってしまうヨウコさんがキュート。

I could live my whole life with just sweet things.
甘いものだけで一生生きていけるかも。

タンって甘いもの好きなんですね。
そういえばジョナサンのポッドキャストにタンがゲスト出演した時に、「あの子はチョコレートみたいな黒いものばかり食べるから肌も黒くなってしまうんだ」って言われた話をしていたなあ(涙)。

ジョナサンのポッドキャストGetting Curiousも、考えさせられたり勉強になるのでぜひ聞いてほしい。

to have a sweet tooth: 甘いものが大好き

「こうでなきゃいけない」というステレオタイプに縛られすぎる日本

「どんな風に自分を見せたい?」と聞くタンに、ちょっと考えながら答えるヨウコさん。

Yoko-san
Yoko-san

I want to wear colours that suit me, but if women my age stand out a lot of people view it in a bad way.
自分に似合う色が着たいけど、同年代の女性が目立つ格好をしているとよく思わない人たちがいる。

suitがまた出てきました。「似合う」っていう意味でも使うんでしたね。
stand outは「目立つ」という意味です。よく使うので覚えて置くと便利。

日本独特の「この年代は派手な服を着て目立つとよくない」みたいなステレオタイプと、それに縛られなければいけない慣習が理解できないタンに、説明してあげる希子ちゃん。聞いている間のタンの表情に親身さと共感が溢れてて泣けます。(箱ティッシュ完備)

希子ちゃんが自分のことを例に出して「(自分はモデルだけど、それでもこんなツインテールをしてて)バカにされることもあるけど、それでもファッションを通して自分自身を最大限に楽しむことができる」って言ってたのも印象的でした。

Maybe you’ll be a trailblazer. Self-esteem building starts now.
あなたが(トレンドを作る)先駆けになるかも。自己肯定感を上げていきましょう。

trailって「荒れ野などの道」なんですが、「未開の場所で道しるべとなるように通った道に目印をつける人」のことをtrailblazerと言います。転じて「草分け、先駆者」ってことですね。

self-esteemは辞書を見ると「自尊心」となっていてNetflixの字幕翻訳でもそのようになっていますが、本来は「自分の価値や能力を受け止めて前向きに進む力」なので「自己肯定感」という方がぴったりきます。

self-esteem: belief and confidence in your own ability and value

https://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/self-esteem
trailblazer: 先駆者
self-esteem: 自己肯定感

自分への自信をファッションで取り戻す

I want to remind Yoko of what it feels like to look in the mirror and think “I look beautiful. I look confident. I feel good about myself.
ヨウコには鏡を見て「自分は美しい、自信に溢れている、自分が好き」だっていう感覚を思い出してほしい。
And I know that her wardrobe can help facilitate this.
服はその手助けになるはず。

自分のためにセレクトされた服を着て出てくるヨウコさん。タンの言った通り、洋服に助けられて自分に自信を取り戻した瞬間でした。

服を見せるようにして部屋の中を歩くヨウコさん、表情がすごく明るくなっていたのが素敵でした。

remind A of B: AにBを思い出させる
facilitate: 促進する、手助けする

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アップルパイを作れる素敵なお母さん

Antoni
Antoni

It’s not possible to make a meal from scratch every single day, but I want to teach her that it’s actually very simple to make something that’s special that takes a little bit of care.
毎日一から料理を作るのはすごく大変だよ。だけど彼女には、実は少しの手間をかけるだけで何か特別なものを作れるっていうことを教えてあげたい。

Day 1の最初にアントニがこんなことを言っていました。from scratchというフレーズはよく使います。「最初から、一から」という意味。
ここでは「毎日毎日、材料を揃えて全部切ったり調理したりして料理を完成させるなんて、とても無理だよ」ってことですね。

A taste of happiness: 幸せの味

「美味しいアップルパイを作れるお母さんになりたい」夢があったことを語ったヨウコさん。アントニと一緒にアップルパイを作ることに。

Antoni
Antoni

Yoko is already so passionate about dressing up in costumes. This is a creative person. 
ヨウコはもうおしゃれに夢中でクリエイティヴな人だね。
I want her to tap into food as well.
それなら食にも親しんでもらいたいな。

passionate: 情熱的な、熱意がある
tap into: 〜に入り込む、〜と親しくなる

アントニと一緒にまずはキャラメル作りをするヨウコさん。この二人が可愛すぎてもう画面を見てるとニヤニヤしますね!!何だろう、すでに仲良しが伝わってくる。素敵。

愛情は隠し味

Antoni
Antoni

Move it around gently just so that it all sort of incorporates.
全体的に混ざるように、優しく(フライパンを)回して。

これは料理の時に使える!と思ってピックアップしておきました。incorporatesって「(会社を)合同させる」とか「(考えを)組み入れる」という意味で覚えていたんですが、料理の時にこんな風に使えるんですね。

Yoko-san
Yoko-san

In Japan, we say put love into it when you cook. It's the secret ingredient.
日本だとおいしくなあれって愛情を注ぐんだけど。隠し味。

これを聞いていた時のアントニの顔がやばい(笑)。アントニのヨウコさん大好き具合が出過ぎていて、見ているこっちのニヤニヤが加速します。

Antoni
Antoni

Yoko-san makes my heart go pitter-patter.
ヨウコさんのせいで心臓がドキドキしちゃうよ。

見てると幸せすぎて「この二人、一生やっててくれ(笑)」って感じでしたね。

次は3日目ジョナサンとカラモがヨウコさんを変身させます。
ボビーのお家リノベーションも着々と進んでいる様子。どんなくまちゃんハウスができるか楽しみです。

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