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【ワーホリ】ホテルで働く!経験談②ブレックファーストバーアテンダントの仕事

【ワーホリ】ホテルで働く!ポジション別仕事内容紹介②ブレックファーストバーアテンダントカナダ生活

今回はカナダでの仕事紹介記事、ホテルでのポジションその②としまして、わたしが学生ビザの時に働いていたブレックファーストバーアテンダントの仕事について紹介します。

前回その①では、ワーホリでの仕事としてホテルフロントデスクのポジションを紹介しましたので、もしもフロントデスクに興味がある人は併せて読んでみてくださいね。

今回の記事も、わたしがバンクーバーのホテルで働いてみた経験をもとに体験談を交えながら紹介して行きますので、ワーキングホリデーなどで外国のホテルで働いてみたい!という人に読んでもらえたら嬉しいです。

この記事を読むとわかること

・ホテルブレックファーストバーの仕事内容
・こんな人ならやっていける!
・ここが面白い!ここがつらい!
・アプライの仕方
・だいたいの時給

どんなホテルで働いてたの?

今回もまずはどんな職場だったのかからご紹介します。

わたしがブレックファーストバーアテンダントとして働いたのは、バンクーバーのダウンタウンからは少し離れた場所にある大き目のホテルです。客室は100部屋、フロントは常に2-3人、ハウスキーパーさんは6人前後が働いていて、ホテルのランクは三ツ星。
客層としては、きちんとした身なりのビジネスマン風の人とレジャー目的のカップルやファミリーが半々という感じでした。

わたしが勤務していたのは、いわゆる閑散期にあたる頃、9月から翌年2月頃までの約半年ほど。(※バンクーバーは冬のあいだ寒さはそこまで厳しくありませんが雨の日が多くなり、それほどウィンタースポーツができる環境でもないので、夏に比べて冬の時期の観光客はぐっと減ります。)

閑散期とは言え、ブレックファーストバーを利用するゲストは少ない日は80人ほど、多い日には150人を超えていました。

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ホテル ブレックファーストバーの仕事内容

さて、実際の仕事内容を紹介して行きます。
実際に仕事をしていた時からすこし時間が経ってしまっているので忘れてしまっていることもあるかもしれませんが、自分のFacebookなど当時のいろいろが振り返るものを見ながら、思い出しながら書いてみましたので、それなりに信用できるはずです。

フード・ドリンクの準備と片付け

ブレックファーストバーと言えば、これがメインの仕事ですね。

仕事内容は至ってかんたん!セルフサービススタイルのブレックファーストバーだったため、フードやドリンク類を準備、カウンターに並べて、減ってきたら補充をし、クローズ時間になったら片付けて終了!

ホテルによってはテーブルごとに担当が付く、フルサービスタイプのブレックファーストバーのこともあると思いますが、わたしが勤めていたのは三ツ星のそこまでラグジュアリーではないホテルだったので、朝ごはんもセルフサービス式でした。

フードの準備はベーコンやソーセージ、ワッフルを焼いたり、すでに調理済みで配送されてくるゆで卵やスクランブルエッグを袋から出して加熱したりする程度。「調理」というほど複雑なものではありませんでした。

ちなみに勤務体制ですが、利用ゲストが少ない日(100人くらいまで)のときは一人、利用人数が多いとき(130人程度)のときは二人体制での勤務でした。

在庫管理と発注

週に2回、インベントリーの管理をして発注に回すこともしていました。

インベントリー管理と言っても、各種在庫を数えてそこから数日間のゲスト数を参考に発注するだけなので、慣れてしまえばかんたんです。

勤務時間は朝の5時から…やばい…今思い出すと早すぎる…

仕事内容はかんたんとはいえ、朝6時のバーオープンに合わせて5時から勤務スタート…
今思い返すとよく頑張ってたなあと…自分で自分を褒めてあげたい!(笑)

わたしの場合はホテルから徒歩3分の場所に住んでいたので通勤時間はほぼないようなものでしたが、もしもバス通勤だったら…ちょっと考えられませんね(汗)。

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ブレックファーストサーバーの仕事:番外編

ときどきですが、ホテルのバンクェットルームをウェディングセレモニーやミーティングなど何かしらのイベントで使うことがあり、ブレックファーストサーバーまたはホテル付属のバースタッフが、このイベント時のフードサーバーを任されることがありました。

仕事内容はこれまた皆さんの想像通り、食事やドリンクの配膳がメインです。

とはいえ頻度はそこまで多くなく、一ヶ月に1〜2回程度。
イベントの大きさによりますが、必要なサーバーの人数も3〜4人とそんなに多くなかったので、わたしは2回ほどしかこの勤務はしませんでした。

こんな人ならブレックファーストサーバーとしてやっていける!

実際にこの仕事を経験してみて、「こんな人が向いてる!」と思うポイントを挙げてみます。

その1:朝めっちゃ早起きできる人!

なんて言ったって朝 5 時 か ら 勤務開始ですからね…。
朝めっちゃ早くてもちゃんと起きられる人!これ絶対条件です(笑)。

その2:細かいところに目が配れる

レストランとかどんなホスピタリティー業界でも一緒ですが、言われなくても誰かがなにか欲してる気配を察知できたり、自分から「なにか探してますか?」と声掛けができる人は向いています。

その3:セルフモチベーションが保てる

わたしが勤務していたホテルの場合ですが、一人勤務のことが多々あったのでほかのひとが見ていない=仕事が適当になってしまう人もいるわけで…

ということで、自分で自分のモチベーションをあげてテキパキ働けると◎です。

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ここが面白い!つらい!ブレックファーストサーバーのGood and Bad

良いところもあれば悪いところもあるのが世の常。このポジションのいいところと悪いところを紹介します。

ここが面白い!ポイント

まずはこの仕事をおすすめできる、面白い・楽しいポイントから。

ホテルといえば、いろんな国や地域から来てるゲストがたくさん!
というわけで、ゲストとの交流はとっても楽しいし刺激になるポイントです。

フロントデスクスタッフに比べれば、ブレックファーストサーバーのポジションではゲストとの交流は少ないです。が、ときどきおしゃべりが大好きなゲストはいます。
ちょっと交流のきっかけが生まれると、連泊している場合などは特に、わざわざゲストの方から毎日声をかけてくれることもありました。

そのほかの利点としては、朝ごはん代が浮く!というのがあります…(笑)。
これはブレックファーストバーのポジションに限らず、何らかの形で食事を提供しているホテルに勤務していればいわゆる「まかない」というものがシフトごとに一食補助されると思いますので、このポジションの特別な利点というわけではないのですが…

まあ、無いよりあったほうが全然いいですよね!特に節約したいワーキングホリデーや学生なら!
わたしは当時学生ビザの身の上だったので、この朝ごはんはとってもありがたかったです。

ここがつらい!ポイント

朝の早起きがめっちゃしんどい!これは声を大にして言いたいです(笑)。

5時に仕事開始ってことは、いくら家が近いからって4時半には起きないとむーりー!つらい…です…。
(30分で全部準備して出掛けてたのかって?朝ごはんはシフト時間中に仕事しながら食べてたし、顔洗って着替えて歯磨きして眉毛とまつげだけちょいちょいって化粧のようなものをして出勤していたので30分で余裕でした…女子力?聞こえません!)

特に!冬がやばいです!カナダで冬の時期なんて、寒いし日照時間は少ないしで鬱っぽくなりがちなので早起きがもうめっちゃ難しい!

それと、このポジションの難点がもう一つ。仮に毎日ブレックファーストバーのシフトに入っていたとしても、毎朝5時間程度のシフトなのでこの仕事だけでたくさんお金を稼ごうというのは難しいです。

一週間に40時間がっつり働きたい人は、同じホテルの他のポジションを掛け持ちするか、他の掛け持ち先を探すかしないといけません。

わたしを含め、当時のブレックファーストバースタッフはみんな学生でした。カナダへ学生ビザで渡航する場合は週に20時間という就労制限があるので、学生ビザの場合には、勤務時間的にも朝ごはん代が浮くという節約の観点的にもこのポジションはかなりおすすめです!

ブレックファーストサーバーへのアプライの仕方

えーと、特別なことは何もありません!普通にCraigslistを見て応募しました!
ホテルの顔とも言えるフロントデスクのポジションに比べて、ブレックファーストサーバーのポジションは格段にゲットする難易度が低いと思いますので、興味がある人はぜひチャレンジして欲しいです。

飲食系での仕事経験があるとassetとして扱われると思います。学生時代に飲食店でのバイト経験があるって人は結構多いと思いますので、レジュメのExperience欄にそっと…いえ、がっつり載せてみてください。

いつもこのブログを見てくださっている方は「またかよ!」って感じで申し訳ないのですが、レジュメの書き方とかインタビューで何を聞かれるとかは他の記事にあげてありますので、そちらをどうぞご参照くださいませ!

英語はどのくらい話せたらいい?

ところでこのポジション、どれくらいの英語力が必要か…というところなのですが。

ぶっちゃけ、「セルフサービススタイルの場合は、そこまでぺらっぺらに英語が喋れなくてもなんとかなるだろうな」というのが実際働いてみての感想です!

やることは配膳準備と片付けが主な仕事ですし、(時期によりますが)ほぼ一人勤務だったりしてむしろ話す相手がいないし、なんなら誰か話しかけてくれ!みたいになってることもありましたからね(笑)。

ただし、ジョブインタビューを英語で乗り切るための度胸とかそんなものは必要です。
でも仕事をゲットしてしまえば、あとはこっちのもんです。ブレックファーストバーのポジションを狙っている人は、とりあえずインタビューだけ頑張ってください。あとはなんとかなります、多分。(※ただしセルフサービススタイルの場合に限る。なんとかならなくても責任はもちません!)

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ブレックファーストバーの仕事はどれくらい稼げる?

ほかのホテルのことはわからないので、わたしの経験に基づいてのみ話をします。

朝5時から勤務開始というあるいみクレイジーな、あまり誰もやりたがらない朝早い仕事だということがあってか、最低時給スタートなことが多いホスピタリティー業界にしてはちょっとだけ、時給に色がついていました。

2017年当時のブリティッシュコロンビア州最低時給が$11.35だったのに対して、わたしが働いていたホテルのブレックファーストアテンダントの時給は$12.45…

「$1以上も高いじゃん!」と思う人がいるかもしれません。
が!これ正直言って、普通にカフェとかで働いてたらどんなにチップが少ないカフェでも、1時間あたりに$3程度は乗ってくると思うんですよね…。それに加えて、このポジションだけだと一週間に5日間働いたところで1日5時間のシフト×5日間=25時間がいいところ。

ということで、ブレックファーストサーバーの仕事は稼げるか稼げないかでいうと、稼げません!

学生のちょこっとバイトか、他の仕事と掛け持ちしてちょっと朝の(めちゃくちゃ早いけど)空いている時間に足しの仕事でブレックファーストアテンダントをする、っていう感じなら全然ありだと思います。仕事しながら朝ごはんも食べられますしね(笑)。

さいごに

以上、ざっくりですがバンクーバーのホテルでのブレックファーストバーアテンダントの仕事経験をもとに、仕事内容やあれやこれやをシェアしてみました。

フロントデスクポジションを狙っている人も、ホテルの他のポジションから始めてあとあとフロントデスクに…ということも全然ありな戦略ですので、そういう人もぜひぜひ、この仕事にチャレンジしてみたら良いのではないかな?と思います。

では今回はこれにて!読んでくださってありがとうございました!

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