本日も自宅待機中のカナダ、バンクーバーからお届けしております。
みなさま元気におすごしでしょうか?
こう家に引きこもってばかりだと、冷蔵庫あさりとか食テロが捗ります…よね?
夜中にプリン作ったりとか
丸パンにソーシャルディスタンスさせてみたりとか
で、拙宅のお菓子作りコーナーを整理していたら、だいぶ前に買ったゼラチンが出てきまして、ちょっとひらめいてしまったので、今回は「お家でできる簡単タホもどき」のレシピをシェアしたいと思います。
タホとはなんぞや?
え、なんですって?タホをご存知ない?
それはいけませんね!ご説明しましょう!!
タホとは!フィリピンのお豆腐スイーツ!
柔らかいお豆腐の上にタピオカと黒蜜をかけた(多分)ヘルシーな大人気スイーツであります。あったかいまま食べるもよし、冷たくしていただくもよし。
日本でも最近人気爆上がり中らしいですよ?
本場フィリピンでは、早朝にタホ売りさんがバケツみたいな容器にタホを入れて担いで売っているのを掴まえて購入するらしいです。いいなあ…。
日本の昔のお豆腐売りさんと一緒かな。わたしが幼稚園のころ、お豆腐屋さんが近所を回ってくれてお豆腐を買っていました。今ではもう見なくなってしまった光景ですね。
ちなみにタホという言葉は日本語の豆腐から来ているそうです。
バンクーバーにはO! Tahoという名前そのままのタホ屋さんがFraser streetにございます。
わたしも月1~2くらいでタホを求めて張り付いているライト常連です。
3種類サイズ選べますが、断然2リットル入りバケツサイズでお持ち帰りがおすすめ。ほかのお客さんは2Lを複数個買ってたりするのをよく見ます。わたしもやりたい…けど2-3日で食べきれって書いてあるからなあ…。
2Lサイズはひとつなら3日で食べきれます。朝ご飯、お昼ご飯、おやつ…余裕過ぎて怖い(笑)。
スポンサーリンク
おうちで作るタホもどき

「COVID-19感染拡大抑えるんだから、あんまり不必要に出歩くんじゃありませんよ」と、バンクーバー市やBC州、カナダ政府からお触れが出ている現在、タホを買いに行きたい気持ちを抑えてお家で作ってみることに。
でもお豆腐を作ろうと思うと、にがり(塩化マグネシウム)とかちょっと家には常備していないものが必要なので、「それっぽい食感」を求めて今回はゼラチンでタホもどきを作ってみます。
材料

- 豆乳(できれば濃いやつ)500ml
- ゼラチン(今回はカナダでメジャーなKnoxですが何でもok)一袋
- 砂糖(お好みで)適量
- タピオカ 適量
ゼラチンと豆乳の量ですが、箱に記載されている指示に「1パケットに対して液体500mlだとゆるめ、375mlだと固めに仕上がる」と書いてありましたので、お使いのゼラチンに合わせて適宜調節してください。「ゆるめに仕上がる」方の分量に合わせるのがコツです。
タピオカの茹で方は、以前プロから伝授されたものがありますのでこちらご参照ください。
砂糖ですが、無糖豆乳の場合はお好みで加えてください。豆乳の5~8%程度くらいの重量でちょうどいいと思います。ただ、タピオカに甘味を加えたり黒蜜をかけたりするなら要らない…と個人的には思います。
今回は黒蜜が無かったので、ブラウンシュガーを等量+αのお水で煮てそれっぽくしました。
手順

- お鍋に豆乳の1/4ほどの量(今回は125ml)とゼラチンを入れて弱火〜中火にかけ、ゼラチンを完全に溶かします。
- 溶けたら残りの豆乳も全て加え、砂糖を入れる場合は合わせて入れて、全体が混ざるようによくかき混ぜます。
- 火から下ろして粗熱が取れたら冷蔵庫へIN。数時間放置して固まるのを待ちます。画像のようにぷるぷるな感じに仕上がります。
- 固まったら、タホ(もどき)とタピオカ、黒蜜をお好きなだけ器によそって食べるだけ!
使用する豆乳は、無調整の方がお豆腐の味がしっかりあるのでおすすめです。
カナダならSilkブランドとかではなく画像に写っているSunriseのものが美味しく仕上がります。
ゼラチンを使用している、要するに「豆乳ゼリー」なので本物のタホのように温かくして食べるのは無理ですが、食感と味は限りなくタホに近いものができます。
柔らかいお豆腐があればそれを使えばいいですが、バンクーバーで売ってるお豆腐はちょっと固めなのが多いので、今回はゼラチンで工夫してみました。
おぼろ豆腐が簡単に手に入る環境なら、食テロの伝道師おるたなさんのタホレシピが簡単でおすすめです。
スポンサーリンク
お店の本格タホが食べたい人はここ!バンクーバーと日本のお店を紹介
本物のタホが食べてみたい!という人に、フィリピンに今すぐ行くのはちょっと難しいですが、バンクーバーと日本にあるお店をご紹介しておきます。
フィリピンではタホ売りさんが「タホ〜」といいながらバケツに入ったタホを売り歩いているらしいので見つけるのは運次第らしいのですが(笑)、バンクーバーと日本にはお店があります!
バンクーバー:O! Taho on Fraser street

おしゃれショッピングストリートのMain streetから東へ数ブロック進んだFraser streetにはフィリピン系のお店がちらほら。25番のバス停近くにあるのがO! Tahoです。
かなりの人気店らしく、週末に行くとちょっと待ちます。
みんなバケツサイズの大きな2Lのタホを買ってお持ち帰りしている様子。できたてのタホをいただけます。小さい一人分用のサイズもありますよ!
支払いはデビットカードか現金のみなので注意。
日本:303matcha.lab in 高円寺
日本なら高円寺にお店があります。
現在はCOVID-19の影響で臨時休業中のようですが、事態が収まって一時帰国できるようになったらぜひ行って食べてみたいお店です。
ブラックパールが輝く定番黒糖タホ、美味しそう…今後は和風の抹茶きなこタホも出る様子…?期待です。
以上、おうちで作れるフィリピンスイーツタホ(もどき)のレシピを紹介してみました。
豆乳を温めてゼラチンを入れてかき混ぜて冷ますだけなので、失敗なし!試してみてくださいね〜。






コメント