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【ワーホリ】カナダで仕事中に盗難にあった話ともしもの時にやること①

【ワーホリ】カナダで仕事中に盗難にあった話ともしもの時にやることカナダ生活

今回の記事は「ワーホリ中に困った話」です。しかもなんと人的災害【バックパックの盗難】!!

わたしがバンクーバーに来て4ヶ月目、ダウンタウンの某カフェで働いていたら起きた悲劇と、もしも起こってしまったらやるべきことについてシェアします。

【ワーホリ】カナダで仕事中に盗難にあった話ともしもの時にやること②
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バックパック盗難が起きた場所と状況

それは忘れもしない2016年10月、カナダはバンクーバーにワーキングホリデーでやってきて4ヶ月目のこと。

その日は日曜日で、いつも平日は近所で働くオフィスピープルや学生さんたちで大混雑のカフェも、ゆっくりのんびり気味。

そろそろ自分のシフトも終わりだわーと、カフェのフロントからキッチン兼オフィスに入り、いつも従業員が荷物を置いている場所に自分のバックパックを取りに行ったら…

ん?ない?わたしのバックパックがなーーーーーーい!!

一瞬パニックになるも、脳内にポップアップした二文字の言葉

「盗 難!!!?」

バックパックに入っていたのは、お財布と家の鍵と、その週のTipsとペイチェック(小切手)が挟まったスケジュール帳そのほか。

とりあえず焦りつつ、どこか冷静に頭の中でまず電話をかけなければ!と速攻でカナダの銀行の盗難時の番号を調べにオフィスのパソコンにダッシュ、右手ではスマホで日本のクレジットカード会社の番号を検索しつつ。

幸いなことにスマホは服のポケットに入れていたので無事。これが盗られていたらもっと最悪だったと思います。


盗難が発覚した直後にやったこと

まずはデビットカード発行元のカナダの銀行に電話

本当にバックパックが盗まれたかどうか、100%の確信がもてない、盗られたと思いつつ一方では信じたくない自分…。

しかし週末でカフェの責任者がいなかったため監視カメラの映像も確認できないし、だいたいそんなことをしていてはデビットカード不正利用などどんどん被害が拡大してしまうので、とにかく行動です。

バックパック内のお財布の中にはカナダの銀行のデビットカードが入っていたので、暗証番号がいらないタップ機能で支払いができてしまうという恐ろしい現実。ちなみにカナダでは日本よりもキャッシュレスが進んでいて、普段の買い物に使うのは現金よりもデビットカードやクレジットカードが多いです。

一回の支払いでタップで払えるのは$50という、じゃっかんのセーフティーネット的なものがあったのですが、いろんなお店に行ってそれをやられてはたまりません。とりあえず一番に電話をするべきはカナダの銀行と判断。

電話で状況を伝え、デビットカードをまずは停止。
ここで使用履歴を聞いたところ、やはり近場のSUBWAYで2回使用されていました。その額なんと$100…

サブウェイで100ドルってサンドイッチそんなに購入!?
冷静になって考えると笑ってしまうような買い物なのですが、とにかくこっちは被害者です。

盗難による不正使用ということで後日返金可能かもということも教えてもらい、とりあえず電話を切って次へ。


その次に日本のクレジットカード会社の緊急サポートに電話

日本のクレジットカード会社に電話して、カードの使用状況を確認。やっぱり使用に失敗した形跡がありました。

日本のクレジットカードはVisaが2枚入っていたので、両方ともストップ。再発行して日本の住所に送ってもらうことに。

一枚はゴールドカードでサービスが手厚いこともあり再発行手数料がかからなかったのですが、一枚は某通販サイトの年会費無料カードだったため1,000円の手数料を取られる羽目になりました。くそう。
しかしこの1,000かかる羽目になったカードのおかげで、この盗難被害の金額ほとんどがカバーされる結果にもなったのでここは感謝です。(記事の後半で詳しく記載します。)

手数料よりも厄介だったのが、再発行したカードを海外には発送してもらえないという現実です。

カナダで生活する上で日常の支払いは、当時ほとんどデビットカードだったので問題なしだったのですが、問題はそれ以外の買い物。

航空券など大きな買い物はこのゴールドカードでほとんど決済していたため、再発行後に実家に電話して番号を教えてもらうことに。父親と「おい、この電話盗聴されてないよな?」とビビりながらやり取りしました。(いまとなっては笑い話ですが。)

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警察に電話!番号は911!!…じゃない、だと?

カナダの銀行、日本のクレジットカード会社に電話したあとは警察に電話です。が、このあとに問題が。

とりあえずカナダでなにかあったら911。緊急のときはこの番号です。

が、電話を受けたオペレーターに「盗難?あ、じゃあそれ緊急じゃないから違う番号に電話して。電話番号は〜」

は?盗難が緊急じゃない…だと???

一瞬何を言われているのか頭が?マークで埋め尽くされ「いや、バックパックが盗まれてだな、緊急なんだが」と食い下がるも「あなたが電話する番号はこっちじゃなくて、(電話番号繰り返される)」という始末。

まじかよ!盗難って緊急じゃないのか!自分的には超URGENTなんだけど!!!

そのあと調べたところ、5,000ドル以下の盗難は緊急じゃないそうです。あ、そうですかorz
【参考: バンクーバー警察のサイト】https://vancouver.ca/police/contact/report-a-crime.html

とにかく埒があかないので、教えられた電話番号に掛け直します。

電話で被害が起きた場所と盗まれたバックパックの特徴、中に入っていたもの、自分の連絡先等を訊かれるままに伝え、最後に「あなたのインシデント番号は#####ね。担当オフィサーはB、あとで連絡が行くから」と伝えられ、一旦警察とのやりとり終了。

後述しますが、この担当オフィサーがクセモノでした。クセモノというか…ちっとも助けにならなかった。インシデント番号が書かれた書類すら、何度警察署まで出向いてもこの人から入手できなかったんです。

この警察からのインシデント番号がかかれた書類が結構重要。盗難にあったパスポートを日本領事館で再発行するためにはまず、現在のパスポートをキャンセルしなければならないのですが、そのために必要。しかし書類入手に時間がかかったため、「もしも悪用されたらどうするんじゃー!」としばらく心配でした。あとはこの書類は、保険請求のためにももちろん書かせない書類でした。

結果的には最初から最後まで、この担当オフィサーと電話ですらin personで会話すること、一回もなく終了。

警察に電話したあとは、当時住んでいたシェアハウスのオーナーに「やばいんだけどバックパック盗られた!鍵が入ってたから、ごめんだけどどうにかして!とりあえず今から帰るわ!」と連絡を入れて鍵をコピーしてもらいました。

幸いなことにバックパックには住所を記載したものが一切入っていなかったので、鍵も一緒に盗まれたけど家の鍵を変えなくてすんだこと。もしもスマホも盗難にあって万が一にもロックが破られていたらやばかったと思います。

〜その②へ続く〜

長くなったので続きはその②でシェアします。

担当のポリスオフィサーと連絡がつかずにどうしたかや、保険請求に必要だった書類の一覧などについて紹介していますので、お時間があれば合わせて読んでみてくださいね。

コメント

  1. […] […]