【これだけで英文法は完璧】マーフィーのケンブリッジ英文法 – English Grammar in Use【最強の一冊】

06/22/2019

おとなになってからやる英語でつまずく人が多いのが「英文法」
「三単現のSとか、前置詞とか、なんだっけ?」という人は多いかと思います。
しかも書店に行くと英語学習のコーナーには大量の英文法テキスト…どれを選べばいいのか悩みませんか?

That’s ok!! I got you covered! おまかせください。
やるべき本は一冊しかありません!
今回はその英文法を自分で総ざらいする上でやるべき、これ以上の本はない!という最強の一冊をご紹介します!!

そもそも英文法はどのくらい分かっていればいいのか

中学校の英語がわかれば日常英会話は大丈夫

とつぜんですが、中学時代、英語は好きでしたか?
というのを訊く理由がこちら、
「中学時代の英語を完璧にマスターしていれば、日常英会話は話せる。」
からです。
(というか、多少文法がおかしくても英語は主語がある言語なので、間違っててもまあ伝わります。)

なのでもしも中学生でこれを読んでいる人がいるとしたら、学校でやる英語の授業を完璧にすれば大丈夫。

しかも英語そのもの or 学校の英語の先生が好き?じゃあOKです。そのまま先生を信じてついて行ってください。
ここから先は読まなくてもいいです(笑)。

おとなになってから自分でやり直すのは結構しんどい

でも大人になってから勉強し直そうとしている人の中には、英文法が苦手と感じていたり、どうやって勉強したらいいか分からないという人もいるかと思います。

学校にいる間は授業に出ていればいいだけだったけど、おとなになって自分で英文法をやりなおすのって結構大変ですよね。

自分で勉強しようとテキストを求めて本屋さんに行っても、膨大な数の書籍に圧倒されて、何がいいのか分からない人も多いはず。

わたしは大人になってから英語を勉強して使えるレベルに持って行った人間の一人です。

学生時代はどれくらい英語ができたか

一応わたしも以前の英語レベルはというと、こんな感じ⬇

・中学英語はまあまあできた(期末試験は80~90点くらい)
・だけど特別しゃべれたわけではなし
・大学も薬学だったので英語特化ではなく…至って普通の人

余談ですがわたしはマジで化学が嫌いだったので、その流れで大学の必須単位だった化学英語も嫌いに。で、大学時代に出された英文課題をあろうことか自動翻訳にかけるレベルで化学英語に拒否反応。そしてランゲルハンス細胞(人間の体の細胞の一つ)が「小島マス」と自動翻訳されてきて爆笑したのはいい思い出…。

でもワーキングホリデーでオーストラリアとカナダの現地カフェで働きスーパーバイザー業務をしたり、今ではフリーで翻訳・通訳もしたり、英語を使えるようになりました。

これ以外はやらなくていい!English Grammar in Use

で、ここに至るまでに1冊だけ(正確には同シリーズの中・上級2冊なのですが)使った英文法テキストがこちら、『English Grammar in Use』です。
いろんな英語学習サイトや英語学習系Youtubeでも取り上げられているらしい超有名テキスト、おすすめの使い方をご紹介して行きます。

English Grammar in Useの使い方

マーフィーの英文法使い方
こちらがわたしが実際に使ったテキストブック…結構使い込みました。

English Grammar in Useって?

English Grammar in Useは、世界中でベストセラーとなった英文法の参考書。
世界各国の語学学校で実際に使用されており、「英語学習のバイブル本」とも評されるほど。

ちなみに日本語だと『マーフィーのケンブリッジ英文法』というタイトルで訳されたものが出ているようなのですが、ここは是非英語版でやって欲しい。

英語を英語で勉強するなんてハードル高い…!と思うかも知れませんが、びっくりするくらい分かりやすい説明がされているので英語でも大丈夫。

こちらの青い表紙のものが中級編、普通に中学でやった英語まあまあ覚えているっていう人はここから始めればOK。マジで万人におすすめしたい。もしも本当に自信がない人は初級版もありますので、そこから始めてみるといいかも。

ちなみにわたしは上級編も持っていますが鼻血が出そうなくらい難しかった

英語ネイティヴがぱらぱらっとわたしが勉強していたマーフィーのケンブリッジ英文法・上級編の中身を見て “It’s f**kin’ ridiculous…!”(なにこれくそむず…!)とコメントしたのが今でも忘れられません(笑)。
でも解説を読んでいるとおもしろいので、難しいこと大好きなドMの人にはおすすめします。

このEnglish Grammar in Useには使い方があります。
「最初から最後まで全部やる!」とか、それは時間の無駄…!
わたしが実践した効率がいいと思うやり方をこちらでは紹介します。

まずはStudy guideをチェック

ではやり方を…。

マーフィーのケンブリッジ英文法 English Grammar in Use by Murphy study guide

English Grammar in Useには一番後ろにStudy guideというページがあって、問題と一緒にやるべきユニットナンバーが提示されています。

まずは最初の方のページは飛ばして、このStudy guideからはじめて行きます。

マーフィーのケンブリッジ英文法 English Grammar in Use by Murphy study guide 使い方
ちょっとよってみた。

この右側にある番号が、それぞれ問題文に対応したユニットナンバーになります。
問題文はいたってシンプルかつ短いので、時間が取れない時もさくっとやってしまえます。
これを1日5問とか、何でもいいのでとにかく時間の取れる時にちょこっとやって…

間違えたところをメモします。


こんな感じで。
ついでに関連単元の番号もメモ。

ここでは3と15を間違えたので、わたしがやるべき単元は8・14・17というわけです。

Study guideで間違えた問題のユニットだけ学習

マーフィーのケンブリッジ英文法 English Grammar in Use by Murphy study guide 使い方

次にやることはStudy guideで間違えた単元の学習。
ここでは⬆で間違えたユニット8を写真に載せてみました。I have done…” ってみんなが嫌いな現在完了…😱笑

マーフィーのケンブリッジ英文法の学習ページは単元毎にそれぞれこのように、左側が解説、右側が問題になっているので、まずは左側の解説を読んでふんふん…と理解。

ここはじっくり時間をかけて、分かるまで何度も読みます。

Study guideの問題解きは分からないところを洗いだす作業なのでサッと、そしてこのユニットの解説読みはじっくり。これが大事。

そして自分で理解できたかな、と思ったら右側の問題に挑戦。
これは躍起になって全部やろうとしなくていいです。時間がなければ半分とかで。要するに自分の中で解説を噛み砕いて理解できたかが大事なので。

どうして最初から順番にやらないか?

問題集的なものを買うと、意気込んで最初のページから順番にやる人、いますよね。その意気込みとやる気、すばらしいと思うのですが…

でもそれ、最後まで続きます?

わたしは絶対無理。最初の30%くらいでやめちゃうと思います。

でもこのStudy guideから始める方法なら、
・自分の弱点・分かってないところが洗いだせて
・かつ全部はじめからやらないことでかける時間も短縮でき
・隙間時間にStudy guide、時間のある時に解説をじっくり読むというメリハリが生まれ
・やるべきこと(単元)が分かっているのでゴールも明確
という利点づくし。

1ページ目からスタートした場合にふと残りのページ数をみてしまい、先行く道のりの長さにげっそりする心配もない!(笑)

というわけで、いいことづくしのこの方法、今から新たに英語を勉強する人or英文法で困っている人にはぜひおすすめ。

とにかくちょっとずつでも毎日やることが語学習得の近道なので、なるべく毎日隙間時間を見つけてor時間の取れる時にはじっくりと取り組んでみてください!!

もし書店で見つからないという場合は、Amazonでも売っています。

なにか相談などある方はメッセージ送ってくれればお返事します!Twitterとかでもいいので絡んできてください 🙂

では今回はこの辺で。Have a lovely day!!

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